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ワンストップ・サービス・デイ:山口労働局が開設 県内10カ所、一日限り /山口
◇就職、生活など相談
政府の緊急雇用対策の一環で山口労働局は21日、山口市のパルトピアやまぐちで、就職や生活保護などの複数の相談を1カ所で受け付ける一日限りの「ワンストップ・サービス・デイ」を開いた。「派遣切り」され、失業した相談者ら18人が訪れた。
この日、同様の窓口は県内10カ所に開設された。山口市の会場では、職業紹介▽生活相談▽住宅手当▽こころの相談--の四つのコーナーを設け、労働局や市社会福祉協議会の担当者らが相談を受けた。同局によると、10月の県内の有効求人倍率(求職者1人に対する求人数)は0・55倍で全国平均の0・44倍を上回るが「雇用先が少なく依然、厳しい状況」という。
3月末に住宅展示場の案内業務の派遣契約が切れたという市内の女性(51)は、4月から受けていた失業給付金がこの日で切れるため、窓口を訪れた。相談を終えた女性は、「すぐには見つからなさそう」と肩を落としていたが、「パソコンとかの資格を取得したい。誇りを持てる仕事に就きたい」と気を引き締めていた。
12月22日 毎日新聞
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